季の糖島
京都オールドトムジン
テイスティングコメント
香り
黒糖のミネラルな味わいがジュニパーの松のような甘さ、玉露、山椒と調和し複雑で濃厚な味わいを表します。
味わい
デーツとジュニパーの味わいの後にキャラメリゼした生姜が感じられます。
余韻
柚子のジャムの味わいが長い余韻を残します。
グループとボタニカル
ベース(礎)
ジュニパーベリー、オリス、赤松
シトラス(柑)
柚子、レモン
ハーバル(凛)
山椒(実)、木の芽
スパイス(辛)
生姜
ティー(茶)
緑茶(玉露)
フルーティ&フローラル(芳)
赤紫蘇、笹の葉
与那国島の黒糖を加えた優しい甘さのオールドトムジン
「季の糖島 京都オールドトムジン」は、定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、与那国島の黒糖をブレンドした限定品です。
「オールドトム」スタイルのジンは、18世紀ごろ、当時の粗く感じられた一部のジンに砂糖を加えてバランスを整え、飲みやすくしたものがその始まりとされています。オランダのジュネヴァとロンドンドライジンの間に位置するスタイルで、「オールドトム」という名はパブの看板や樽によく用いられていた雄猫のモチーフに由来すると考えられています。19世紀における蒸溜技術の向上によりライトな酒質が得られるようになったため、オールドトムジンの人気は下火になりましたが、近年復興の兆しが見られます。
季の糖島 京都オールドトムジンは、定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、与那国島の黒糖を加えてつくりました。黒糖は白糖と比べてミネラルを豊富に含み、更にさとうきび由来の様々な香味成分も含まれるため甘味のみならず複雑な味わいを感じさせてくれます。
また、江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)がデザインを監修し、墨色のフロストガラスを採用することにより、パッケージにおいても一層季の美の世界観を踏襲しています。